1月22日
中山11Ｒ：ＡＪＣＣ(Ｇ２)
１着(８)タンタアレグリア
２着(10)ゼーヴィント
馬連：1,930円
払戻金：38,600円
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１着(８)タンタアレグリア
２着(10)ゼーヴィント
馬連：1,930円
払戻金：38,600円
1月22日
中山11Ｒ：ＡＪＣＣ(Ｇ２)
人気軸
10…ゼーヴィント
13…リアファル
注：人気馬を買う要素は沢山ありますので説明は省かせていただきます。
穴軸
７…ワンアンドオンリー
８…タンタアレグリア
17…クリールカイザー
ワンアンドオンリー
鞍上：田辺裕信
国内競争では一昨年の神戸新聞杯以来馬券圏内から遠ざかってはいますが、昨年の有馬記念では内で追いづらくなるシーンがありながらもキタサンブラック、マリアライトと0.4秒差。何より前走のジャパンカップが復調気配溢れる内容で、道中２番手の位置取りでレースを進めて直線に向くと上々の伸び脚を披露してゴールドアクター、リアルスティールと0.2秒差の内容。馬券圏内馬とも0.3秒差でしたので評価できる走りだと判断できます。調教でも近走で１番と言っても過言ではない程の動きを見せており、絶好調田辺騎手ならば復活に大いに期待できる１頭です。
タンタアレグリア
鞍上：蛯名正義
今回と同舞台で行われた一昨年のセントライト記念では直線上々の伸び脚を披露してキタサンブラックと0.2秒差の競馬を披露している様にこの舞台に適性があるのは間違いありません。Ｇ１競走でも常に上位争いに加わっており、３走前の菊花賞ではキタサンブラック、リアルスティールの実力馬と0.3秒差の走りを見せて、人気軸リアファルとは僅か0.2秒差の４着を確保する活躍を見せています。前走の天皇賞(春)でも僅差４着を確保している様に能力上位は間違いなく、休み明けで不安視されている今回が狙い目でしょうね。
クリールカイザー
鞍上：吉田豊
今回と同舞台で行われた一昨年のＡＪＣＣでは好スタートから先手を奪い抑えきれない手応えで直線に向くと後続を寄せ付ける事無く２馬身近い着差をつけて快勝。ミトラ、エアソミュール、ディサイファ、ゴールドシップ、フェイムゲームと言った重賞タイトルを多数持つ実力馬が出揃っていた事を踏まえれば非常に価値のある結果です。２走前のオールカマーでも直線一旦先頭に立つ見せ場十分の走りを見せてゴールドアクターと0.3秒差の４着、マリアライトには先着を果たす走りを見せている様にこの舞台は大得意。適性高い中山2200mならば前残りのシーンも十分想定できます。
【買い目の一例】
馬連フォーメーション
1着 10．13
2着 ７．８．17
推奨購入金額
1点2,000円
合計金額
2,000円×6点＝12,000円
馬連BOX
７．８．17
推奨購入金額
1点1,000円
合計金額
1,000円×3点＝3,000円
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