東京10Ｒ：テレビ静岡賞

10月9日
東京10Ｒ：テレビ静岡賞
１着(６)ラストダンサー
２着(15)プレスティージオ
馬連：7,470円
払戻金：149,400円

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10月9日
東京10Ｒ：テレビ静岡賞

人気軸
９…サウススターマン
15…プレスティージオ
注：人気馬を買う要素は沢山ありますので説明は省かせていただきます。

穴軸
５…ニットウスバル
６…ラストダンサー
13…ブラインドサイド


ニットウスバル
鞍上：柴田善臣

５走前のアクアラインＳでは道中10番手の位置取りから直線脚を伸ばして一気の差し切り勝ちを披露して1600万条件を快勝。４走前のＯＰ競争京葉Ｓでは中団から脚を伸ばして勝ち馬とタイム差ナシの２着を確保するなど、備える能力は1600万条件では力上位の存在。降級してから馬券圏外が続いていますが、２走前は前残りの展開で同馬には不向きでしたし、前走は－12キロの馬体減が影響したもの。スムーズに競馬ができれば勝ち負け必至の馬だけに、この評価ならば迷わず狙わせて頂きます。


ラストダンサー
鞍上：田辺裕信

東京コースでは３勝を挙げる活躍を見せている様に舞台適性が高い１頭。昇級初戦となった２走前の夏至Ｓでは道中８番手の位置取りから上々の伸びを見せて馬券圏内馬と0.3秒差の５着を確保。僅差の３着馬エイシンバッケンは既に1600万条件を勝ち上がっており、ＯＰ競争でも２着の実績がある実力馬だったのですから非常に評価できる結果だと判断できます。前走こそ後手後手に回り結果を残す事ができませんでしたが、２走前の競馬ができ、得意の東京コースならば巻き返し必至でしょうね。


ブラインドサイド
鞍上：吉田隼人

２走前の安達太良Ｓでは道中４番手の位置取りから直線上々の伸び脚を披露して勝ち馬と0.5秒差の内容。勝ち馬リッカルドがその後重賞エルムＳを制している事からも非常に評価できる内容だと判断できます。前走のながつきＳでも上がり最速の末脚を披露して勝ち馬と0.3秒差の接戦を演じている様に復調気配を見せています。休養前には1600万条件で３着、４着、２着、２着、３着と連続して勝ち負けしていた様に能力は十分通用しますから、復調気配が伺えた近走の内容からもガラリ一変があっても良いでしょうね。

【買い目の一例】

馬連フォーメーション
1着　９．15
2着　５．６．13
推奨購入金額
1点2,000円
合計金額
2,000円×6点＝12,000円



馬連BOX
５．６．13
推奨購入金額
1点1,000円
合計金額
1,000円×3点＝3,000円

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